どうも、あさもりです。
2026年1月から1年間家計簿をつけていくと決めました。
しかし、今、この瞬間に、我が家はお金がありません。
絶対に手を出さないと思っていたクレジットカードを使い始めてから8年。
ここで使い方を真剣に見直さなければならないと思っています。
食費を現金払いにしてみる
まず思いついたのが、食費だけでも現金払いにするということ。
そもそもクレジットカードを使い始めたのは、子どもが産まれたら現金払いが厳しいと思ったからです。
抱っこ紐をしていると子どもの頭で手元が見えず、財布の中身が見えない。
そこで楽天カードと楽天ペイ、pay払いを始めました。
しかし、現金がなくても買い物ができるので、無駄に使ってしまうんですよね。
今月厳しいのに、買えちゃうもんだから買ってしまう。
いかんいかん。これはいかん。
気付けば子どもはもう小学生です。
抱っこ紐もいらないし、お会計のときにダッシュでいなくなったりもしません(笑)
ということで、まずは食費を12月から現金払いにしています。
完璧にせず、ゆるく、ざっくりと
食費を現金払いにしていますが、どうしてもクレジットカードを使ってしまう場面があります。
それは日用品と一緒に食材を買うときです。
よくウエルシアに行くのですが、安いコーヒーや卵をついでに買います。
トイレットペーパーを買うお金は用意していないので、クレジットカードを使うほかありません。
しっかり管理される方なら、食材で使った金額を現金から抜いたりされるんでしょうね。
そんなことまでやっていたら、私は確実に現金払い自体を辞めてしまうだろうと断言できます(笑)
ここはゆるく、現金とクレジットカードの境界線をあいまいにして。
1円単位にこだわらずに、ざっくりと計算していこうと決めました。
多分だけど、続けることに意味があると思います。
続けて、ざっくりとでもいいので、何に、どれくらい使っているのかを把握する。
我が家では、これを最優先とします。
食費は1週間ごとに封筒管理する
時代に逆行するようですが、ここで封筒管理が登場します。
おそらく、我が家の食費は安く見積もって8万弱。
そこで計算してみました。

なぜか張り切って70,000円で計算していますね。アホですね。8万以上いってるってわかってるのに、何を考えてこの計算をしたのでしょうか。どなたか解説していただけると助かります。
今日は12月6日で、もう袋分けも完了していて、実際にお金払ってしまってますからぁぁぁぁ!
残念!!
もうこのまま続けていきましょう。
どこかのタイミングで、1週間の支出を公開します。
お楽しみに!